トップ ご挨拶 会社概要 三門とは インサートとは 製品ガイド SparklingNEWS
インサートとは
インサートの選び方−1
インサートの選び方−2
インサートの選び方−3
 
■インサートの選び方−1
 
インサートは、その取付対象である「型枠」によって形状・タイプが大きく異なってきます。
ですからインサートを選ぶ際は、まず最初に、「型枠は何か?」という点を確認しなければ
なりません。
■インサートの選定ポイント
1.型枠は何か?
2.断熱材は使用するか?
最近は様々な種類の型枠・工法が開発されていますので一概には言えませんが、一般に、「合板型枠(コンパネ)」と「デッキプレート(捨て枠型)」 そして、それぞれの型枠で断熱材を使用する「断熱天井」の3種類に大別できます。
 
インサートの性能(引抜き強度)は、同じ径の場合、コンクリート圧縮強度と、コンクリート内に
埋込まれる深さ[埋設]によって決定されます。従って、重量物を吊る場合は埋設の大きなイン
サートを使わなければなりません。しかし、必要以上に埋設の大きなインサートを使うのは
コスト面で問題があります。
MIKADOは、安全性と経済性の両面を考慮して「軽天用」「軽設備用」「重設備用」と、用途に
合わせて3種類のインサートを用意しました。この3種類の分類は、下記の基準によって分け
ています。
■インサートの選定ポイント
3.吊設物は何か?
用途 埋設 吊設物重量
軽 天 用 20mm 約125kgまで
軽設備用 30mm 約200kgまで
重設備用 40mm以上 200kg以上
 
※安全性を充分に考慮してください。通常の施工状況(一般的な施工間隔、静止荷重、垂直吊り)に於いて当社コンクリート埋設引抜き試験値の1/4〜1/5程度までの荷重で御利用頂く事をお勧めします。
 
合板型枠にインサートを取り付ける場合、普通は「釘」を使って仮止めします。しかし、型枠解体後にスラブ下に残った釘はとても危険ですし、錆や結露の原因ともなりますので最近では、「釘処理(釘仕舞い)」を施す現場が多くなってきました。そこで、少しでも簡単に釘処理ができるように、と開発されたのが「樹脂釘タイプ」と「釘処理不要タイプ」のインサートです。
■インサートの選定ポイント
4.釘処理は必要か?
(合板型枠の場合)
樹脂釘は錆びる心配もなく、また横からハンマーで叩くと簡単に折れますので釘処理がとても簡単です。また、釘処理不要タイプはスラブ下に釘が残らないので釘処理はまったく必要ありません。
 
デッキインサートには「プレスインタイプ」と「スプリングタイプ」の2種類がありますが、「プレスインタイプ」の場合、プラスチック枠の拡がろうとする力で支えられていますので、デッキが薄いとどうしても不安定になってしまいます。(右図参照)
その点、「スプリングタイプ」はデッキ厚を気にせずご使用頂けるため、薄ものプレートには「スプリングタイプ」をお勧めします。
■インサートの選定ポイント
5.デッキプレートの厚みは何ミリか(デッキの場合)?